360度どこから見ても推しは可愛い

好きがあふれてしまっているわ

ジャニーズWESTとショッピングモールに行きたい

 

服を買いに大きなショッピングモールへ出掛けると、入る予定のなかったキッチン雑貨屋で長居してしまったり、新しくできたスイーツのお店がつい気になってしまいます。今回は「一緒にショッピングモールに行きたいジャニーズWEST」を選んでみました。

 

桐山照史

桐山くんは、いかにも女の子女の子したお店にも嫌な顔一つせず一緒に入ってくれる。それだけでなく『この白いの似合うんちゃうん?』とか『この前のデートで着てたトップスと合いそうやん』とか意見くれるから嬉しい。襟ぐりが少し広めの服を試着し、どう?と試着室を出ると『おー、ええやん』って言いながら近づいてさりげなく肩の広いとこの位置上げて直すから大切にされてる感に終始ニヤけたい。

 

神山智洋

ペットショップに寄ると可愛いトイプードルの赤ちゃんが。ガラス越しにプードルを愛おしそうに見つめる神山くんの横顔に見惚れてしまったのはここだけの秘密。「この子犬、甘えん坊さんですごく可愛い〜この子連れて帰ろう〜!」冗談半分で言うと『うちじゃ犬2匹も飼えへんからな〜ほら行くで』と手を差し出してくる神山くん。ん?どういう意味?さっきの発言に困惑していると『甘えん坊さんで可愛い子犬なんてもううちに1匹おるやろ(笑)』振り向いておでこツンッ。珍しいからかい方〜〜!!!ギュン〜〜!

 

小瀧望

可愛らしい部屋着のお店に寄って、うさ耳のついたタオル生地のヘアバンドを着けさせたい。抵抗はしないで全力でかわいこぶるんだけど、やったあとで恥ずかしさがこみ上げてきて赤面しながら『ちょ、はずかし!◯◯の方が似合うに決まってるやん!』なんてヘアバンド外して私に着けながらさりげなく褒めてくるのこっちが赤面するからやめて〜!!(このときうさ耳をパタパタさせて私で遊ぶから最高に可愛い)

サラッとした生地の部屋着ともこもこの部屋着で悩んでいたら迷わずもこもこの部屋着をすすめてくるからなんで?って聞いたら

ん〜、こっちの方が抱き心地良さそうやから♡

なんて言ってる甘えん坊な大型犬が可愛すぎるからたっぷり甘やかしたい。

 

重岡大毅

夕飯は近くの洋食レストランに行く予定だったけど1日中歩き回って二人とも疲れたので結局フードコートのうどん屋。久しぶりのデートなのにムードも何もないじゃん?ちょっと拗ねる。『なにやっぱり温玉もつけたかったん?(笑)俺のはあげへんで〜』…ひとり上機嫌だなあなんて思いながら麺をすする。すると『…あんさ、今日まあ〜久しぶりやったやんか、こうやって出掛けるの』うどんをすすっていた手を止めて話し出す重岡くん。『なんていうかその、ほんまに楽しかった。ありがとう』なんて急に素直になる。(このとき手の甲で鼻の頭を照れ臭そうに触っていてほしい)←カワイイ

負けじと、わたしも楽しかった♡ありがとう♡と笑顔で伝えると、うどんをまたすぐすすり出すんだけど照れてるからむせちゃうウブボーイ重岡くんを推したい。ああもう何やってんの〜!なんて言ってポケットティッシュ差し出したい。ああやっぱり私たちにはやっぱり飾らないデートが一番だねなんて幸せを実感したい。

 

 【はしがき】

 

こんばんは。つまこです。

桐山くんのおはなし短いですね、すみません(笑) 重岡くんは照れ屋なイメージなのでこのような感じになったのですが書いてる途中、以前ラジオでリスナーさんがお便りで「重岡くんは照れ屋なイメージ」と送ったらメンバーが首をひねっていたのを思い出しました。ですがイメージとそのままの事もしてほしいし、イメージと真逆な言動もしてほしい!という私のワガママな願望をこれからも勝手に叶えていこうと思います(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございます♡

 

ジャニーズWESTとデートの待ち合わせをしたい

 

好きな人とのデート、前日の夜に鏡の前でファッションショー開催したり、いつもより早く起きて準備に時間をかけて、何度も鏡をチェック。ワクワクが抑えきれませんね。ということで今回は「デートの待ち合わせをしたいジャニーズWEST」を選んでみました。

 

中間淳太

やばい遅刻する。そうは思ってもせっかく淳太くんのためにオシャレしたんだもん、走って汗かいて崩したくないし…バス1本くらい逃してもいいよね…なんて思っているとタイミング良いのか悪いのか、淳太くんから『もう着いてるけど』なんてメールが。…良くなかった。申し訳なく思いつつも返信しないで携帯を閉じる。待ち合わせ場所につき「ごめんねおまたせ!」と声をかけるとズンズン近づいてくる淳太くん。し、しばかれる〜!なんて思っていると『既読つけたのになんで返信せえへんねん(笑)何かあったんかって心配するやんけ』なんて笑って突っ込んだあとに真剣な顔で心配されたい。遅刻なんかどうでもよくてまず私の身の安全の心配をしてくれるのはキュン〜〜すぎません??

遅刻したことは怒ってないの?と聞くと『お姫様を待つのが男の役目やろ?』と急にはにかんでキザ回答するリアル王子が眩しすぎるから間も無く目の前に白馬の錯覚が見える。

 

小瀧望

こういうときだけは私よりも早めに待ち合わせ場所に着いていてほしい。なんなら小瀧くんがいつも早いから待たせちゃいけないと思って私が小瀧くんより先に着くと『だ〜め〜!俺が待つの〜!』ってムスッとする。(かわいい)

もうすぐ着くよと連絡すると、私が小瀧くんを見つけるより先に人混みの中から私を見つけ出すからワンコの嗅覚あなどれない。そして会うなりすごく褒めてくれる。それはもう物凄く。

少しずれたワンピースのノースリーブの位置を直してくれながら『かわいい。似合ってる』なんて毎日当たり前のようにかけてくる言葉をこういうときだけ照れくさそうに言うからこっちが照れる。デート前日にしたセルフネイルにも気付いてニヤニヤ顔で『あ、もしかしてそれ(ネイル)って俺に会うからピンク色にしてくれたん?(笑)』は照れるからやめて〜!!(でもうれしい)

 

 ③濵田崇裕

遅刻しても一切怒らない。言っても私も遅刻はしないんだけれども、濵田くんがめちゃめちゃに来るのが早いから必然的に結構待つことになる。『暑いな〜20分くらい待ったかな〜暑いな〜暑いから冷たいスイーツとか食べたくならへん?ってことでこれ!これ見て!』なんてスマホの画面見せてくる。待ってる間に私が好きそうな付近のお店を調べてくれていて、私に気を使わせないようにナチュラルなフレーズでそのお店に行くように誘導してくれるから崇裕最高。ストロベリームースより甘い夏を送りたい。好きです。(超真剣)

 

藤井流星

遅れそうになり急いで待ち合わせ場所の広場に着く。『こういうのは男が待つもんやから』普段からそんなことを言っているのに今日はまだ着いてないみたい。めずらしいなあ、と思いつつ気になるところのお化粧を直し、鏡でチェック。よし!とコンパクトを閉じたタイミングで流星くん登場。『おはよ〜お待たせ、終わった?』…ん?終わった?って…化粧直してるの見られてたの?!なんで話しかけないで遠くから見てたの〜!と言うと

『いや〜俺の為にやってくれてるって思ったらなんかええな〜って(えへへ)』なんて素直に言っちゃう流星くんにときめく。かわいい(血涙)

 

 

 、、、待ち合わせをしたい人生だった(切実)

ジャニーズWESTとコンビニに行きたい

  (この記事は、「以前投稿したものの一度下書きに戻すことになったが再び投稿し直すことになった記事」なので、梅雨なんてもうとっくに明けてるよ!何言ってんだ!というツッコミは私が自分でします。今回もとりあえず読んでください。 )

 

梅雨明けしましたね。(1ヶ月以上前にとっくにしてるよ!)昼間は暑いですが夜は外に出ると涼しく、風に当たるのが気持ち良いな〜なんて思っています。ふらっとコンビニに寄ってアイスやお酒を買いに行ったりしたくなりますよね。ということで今回は「一緒にコンビニに行きたいジャニーズWEST」を選んでみました。

 

中間淳太

お昼に二人で涼しい部屋で読書。しばらくしてねえねえ淳太くん!わたしアイス食べたい!なんて沈黙を破っておねだりしてみる。『はあ?こんな暑いのになんでわざわざ外に出なあかんねん。』と外に出る気皆無な様子で本に顔を戻す淳太くん。シュンと分かりやすく機嫌を損ねるとすぐに『しゃあないな、はよ準備せえよ』と本を置いて立ち上がって若干ニヤケ顔の淳太くん。さては私の落ち込む顔が見たかっただけだな!?このこの〜!!と気付いてしまったけれどあえて本人には言わない。(キュン)

コンビニでアイスを買い帰り道、家に向かうまで我慢できない!と棒アイスの袋を開け頬張っていると

『ほんまに美味しそうに食うな(笑)この(笑)にくたらしいのに憎めへんこの顔(笑)』

なんて片手で両頬を掴んでむにむにしてくるのやめてよ!わたしの赤くなった顔の熱さでアイスが溶けても知らないんだから!

 

重岡大毅

部活の遠征で公欠した日の授業が新学期のテストで重要な範囲(もちろんただの口実)だと言う重岡くんからのお誘いで学校の図書室で勉教したい。その帰りに駅の近くのコンビニに寄って飲み物を購入しようとするんだけど『付き合ってもらったからこれくらいええよ』なんてサラッと奢ってくれちゃう。やった〜!シゲありがとう〜!なんて喜ぶ私を微笑ましそうに見つめる重岡くんの顔に私は気付かない。(もどかしい)歩いてるときに不意打ちで炭酸のペットボトルの蓋プシュッてやられたい。(ごめ春の影響)

 

神山智洋

二人でピクニックに行く前にコンビニに立ち寄ってお菓子とか必要なもの買うんだけど、カゴは絶対に持たせてくれない。重くなったらなおさら。こういうところに漢を感じる。シャボン玉を見つけてこれやりたい!と言うと『えぇ!?俺24やで!?(笑) 24でシャボン玉ってどうなん!?(笑)』ってちょっとオーバーに反応するのが可愛い。否定しているように聞こえるけど神山くんにとってこれはコミュニケーションの一環なのでもちろん私がやりたいならと快く受け入れてくれる優しい神山くん。なんだかんだ私より楽しんじゃってるからそれも可愛いなあなんて思いながら爽やかな夏空に向けて幸せのシャボン玉を飛ばしたい。

 

藤井流星

お昼からデートして晩ご飯も食べ終え、もうバイバイするの寂しいなあと思いながら歩いていると『買いたい雑誌があるからちょっとコンビニ寄ってええ?』なんて言うから珍しいなと思いつつも近くのコンビニへ。せっかくだし私も何か買おうかなと店内をウロウロしていると『なんか買うもんある〜?』と近づいてきた流星くんの手にはお目当だったはずの雑誌はなく、小さなクレンジングと洗顔フォームと化粧水などが入った、いかにもなお泊まりセットが。雑誌買うんじゃなかったの?と聞くと

やって〜、帰りたくないって顔しとったから〜

ってニコニコしながら語尾に(えへ)をつけて言うのは反則じゃない?と思ったら優しさも兼ね備えた真剣そのものな顔で『泊まっていくやろ?』は反則の二乗〜〜!二人の上には今夜も星がきらめいている。

 

 

夜になれば空を走る流星🌠

 

 

【はしがき】

こんばんは。つまこです。

たくさんアクセスしていただいてありがとうございます。素直に嬉しいです(うきうき)

これからも私の好み全開の妄想をみなさんと共有したいと思っておりますので感想などお待ちしております( *´﹀`* )

質問や要望も受け付けております。

妄想で爽やかに夏を乗り切りましょうね!!(夏もう終わるけどね!!!)

 

ジャニーズWESTに海でナンパから守られたい

  (この記事は、「以前投稿したものの一度下書きに戻すことになったが再び投稿し直すことになった記事」なので、夏もう終わるよ!海の季節終わるよ!というツッコミは私が一番したいです。とりあえずごちゃごちゃ考えずに私の妄想を読んでくれ!!)

 

夏と言えば海!海に行くとナンパされたり、されている光景を見かけたりしますよね。一人じゃうまく対処できなくて困ってる人も少なからずいるのではないでしょうか。ということで今回は「海でナンパから守ってほしいジャニーズWEST」を選んでみました。

 

藤井流星

今年は体鍛えたから1回は海行っておきたい!という流星くんの可愛い要望で海へ。流星くんが海の家に焼きそばを買いに行っている間、自分らで立てたパラソルの下で座っていると、ねえそこの可愛いお姉さん一人?とチャラチャラお兄さんたちに声を掛けられる。ついて行く気はないけど、気に触る断り方したら何されるかわからないしなんて返したらいいんだろう…すると『一人ちゃうやんな〜?』そこに立っているのはニコニコ流星くん。

『あーごめんなさいねぇほんま、そこの可愛いお姉さんはねー、ちょっと渡せないんですよー』

威圧しそうなツラしてるのに柔らかい口調でナンパを追い払ってくれたりしたらOH VERY GOOOD…すぎる。ありがとう、と告げると『それはええんやけど、他の男にも可愛いって見られるんやったらこおへん方がよかったかなぁ』なんて呟くから垣間見えるめずらしい独占欲にトキめきたい。

 

濵田崇裕

会社のプチ旅行で海へ。同期の女の子たちと一緒にいたはずなのに気付いたらいない。一人でその辺を探しウロウロしているとナンパに。やっぱり海なんか来るもんじゃないよ〜!困っていると『あ〜おったおった!探してたんやでぇ?もう〜!ご迷惑おかけしましたぁ〜保護していただいてほんまありがとうございます〜!ほら!◯◯も!』なんて言いながら私の頭を掴んで一緒に頭下げる濵田くん。

『あ〜〜よかった!(笑)どうやったら穏便にやり過ごせるか考えてたから行くの遅くなってもうてん(笑)はよ助けてあげられへんくてごめんなあ』なんて眉毛下げながら申し訳なさそうに笑いながら頭ぽんぽんしてくる濵田くんにキュン。そこまで考えてくれてるのに嬉しくならないわけないじゃん?!海で溺れるより先に濵田くんに溺れる。

 

小瀧望

飲み物を買いに行った小瀧くん。少し時間が経ってやっぱりついていこうと思って一人で歩いていたら絡まれる。大人しく待ってればよかった〜なんて後悔しているとナンパ集団に肩を触られ、怖くて足がすくむ。すると『何してんすか』とドスの効いた大好きな彼の声。

『ほんまにやめてください、俺の彼女なんで。

いつになく真剣な表情でナンパ集団を睨みつけ、持っていたパーカーを私に羽織らせて手をギュッと握ってくる男らしさにドキッ。ナンパを蹴散らしたあと『…ああ怖かった〜!!あそこでキレられたりしたらもうどうしよう思ったわ』なんていつもの調子。かっこよかったよと伝えると『当たり前やん!のんちゃんは◯◯のスーパーヒーローやからな♡すぐ駆けつけて守ったるで♡』ワンコの尻尾が見えているけどとても頼もしいから終日もう小瀧くんに夢中。

 

 

たくさんのアクセスありがとうございます!

コメント・質問・要望なども随時受け付けております。

 

 

ジャニーズWESTと一夏を過ごしたい

 (この記事は、「以前投稿したものの一度下書きに戻すことになったが再び投稿し直すことになった記事」なので、暑さのピーク過ぎたよ!夏もう終わるよ!なんてツッコミは心に秘めておいてください。本人が一番承知しております。)

 

夏の暑さも佳境を迎えましたね。

 

夏はイベントが目白押しなので、どれも行きたくなってしまいますね。ということで個人的に「一夏を過ごしたいジャニーズWEST」を選んでみました。

 

小瀧望×夏祭り

いつもより気合を入れて着付けとお化粧をしていたら予定より遅れてしまいそうに。急いで向かうとすでに待ち合わせ場所に立ってる小瀧くん。(浴衣を着て少し長くなった髪を結っているのでそれだけでキュン)遅くなってごめんね、と謝るも真顔で近づいてくるから(怒ってるのかな…?)と思いつつ、下げた頭を恐る恐る上げると

これ中に下着とかつけてへんかったらあとちょっとで見えそうやのにな〜

と急にニヤリ顔になり、走ったときにちょっと崩れてしまった浴衣の襟を軽く引っ張ってくるいたずらワンコ。もう!!とプンスコ怒って歩き出すと『ああ〜んごめんて!浴衣似合ってて可愛かったからつい!な?ゆるして?』って子犬感満載で許し乞いをしてくるのに『ほら人混み危ないから手つなご?』ってちゃっかり彼氏の特権出してくるから素直に繋いじゃう。感情かき乱されたい。

 

中間淳太×夏祭り

下駄で歩き回ったせいで足が痛くなったと言うと『じゃあ俺焼きそば買ってくるからここで座って待っとって』と紳士発動。しかし無性にりんご飴が食べたくなった私は(そんなすぐには戻ってこないだろう)と安易に考え近くのりんご飴の屋台へ。買い終えて座っていた場所へ戻ろうとするも人波に揉まれなかなか辿り着けずにいたところでバイブが鳴りだす私のスマホ。『…どこにおるん』怒ってる…と思いつつも、りんご飴買いに行ったら人混みすごすぎて思うように進めなくてと正直に伝える。

『りんご飴食べたいんやったらさっき言ってくれたら焼きそばと一緒に買ってきたで?ええから気をつけて戻ってき。』

どこまで優しいんだ。りんご飴を手に淳太くんの元へ戻ると『ったくアホ(笑)足痛いのも食欲には勝たれへんのか(笑)』と小突かれたい。

 

重岡大毅×縁側

『なあなあ、どっちがスイカの種遠くまで飛ばせるか勝負しようや』

縁側に座って二人でスイカを食べているときに突然言い出す重岡くん。そんなのカップルじゃなくて小学生がすることじゃん〜と言うと『ええやんええやん、お前こういうの得意やろ?(笑)ほな俺先攻〜』とお構いなしな重岡くん。けどいざ勝負となると燃えてしまう私は重岡くんより遠くへ飛ばす。自分で勝負しようって言ったくせに負けてやんの〜!とからかうと『はあ?!お前今ちょっと体こう…こうやって前に出してたやろ!リーチ作ったやろ!それなかったら俺の方が飛んでるで!?』と負けへんでベイベな重岡くん。疲れた頃に風鈴の音を聞きながら二人で横になって笑い合いたい。

 

濵田崇裕×ナイトプール

濵田くんに海に誘われるも、昼間だと日焼けするから嫌と拒絶する私。『夜なら焼けへんで』という濵田くんの提案でナイトプールに行くことに。改めて見るとやっぱりいい体つきしてるな〜…なんて思って見惚れていると『あ〜、今なんかやらしいこと考えてたやろ〜?』とニヤニヤ顔の濵田くん。バレた。そんなことないよ!と慌てて否定すると

『まあ言うたら俺もナイトっちゅうわりに照明が明るくてお前の水着姿がハッキリ見えることに興奮しとるけど(笑)』

なんてどストレートにセクハラ発言するからこのまま濵田くんという名のプールに溺れたい。

 

 

あなたは誰と夏!したいですか?

暑さにお気を付けてお過ごしください。

 

 

真夏のWESTは罪な奴。

 

 

 

(後編)関ジャニ∞を降りた理由、ジャニーズWESTに降りた理由

 

前回の記事の続きというわけではないので、無理に前編を読んでいただく必要はありません。

前編の記事が少し愚痴っぽくなってしまって反省しているので、後編は明るくいきましょう!!!

 

 

私はジャニーズWEST沼に落ちました。というか小瀧望くんの沼にドボンしました。

ジャニ勉の3タックNo. 1の司会を務めることが決まったときには「なんでもかんでも関ジャニ∞のうしろひっついて…なんなんだこの子らは…」なんてあまり良くない感情を抱いていたのに、まったく人生というのは何が起こるかわかりませんね。(本当にこれ)

 

 

本格的に小瀧くんに落ちたきっかけは2016年9月3日の桐山くんと小瀧くんのbayじゃないか

bayじゃないか(桐山くん小瀧くん)#20160903 - Dailymotion動画

これですね。奥さんとして我慢できるのはどっち?のくだりです。

いやいや、この回の小瀧くん、超人的に可愛くないですか???

言葉では言い表せられないこの可愛さ、あざとさ、声からしゅんとしている表情が容易に想像できました。驚きました。これほどの逸材だったとは。ハイパーウルトラスペシャル可愛いです。「ンギャァワイイィ!!!」なんてネットの文章でしか見ないような反応を自分が声に出してする日が来るとは思っていませんでした。このbayじゃないかによって、私の心は光よりも速い速度でギュンッと射抜かれ、星の屑と化しました。これがいわゆる沼☆ライフの始まりでした。

さあそうなれば話は早い!行動力おばさんな私はすぐさまファンクラブに入会し、さらにライブDVDを購入。ここから小瀧くんだけでなく、ジャニーズWESTの魅力を知っていくことになるのです。(DVDの感想は後ほど機会がありましたら書きます)

 

 

さて、やっと本題です。 

どうして私がジャニーズWESTに落ちたのか。その理由は

①歌が上手い

②めっちゃ踊るやん

③それぞれの個性の強さ、スペックの高さ

④伸び代がある

 

順を追って説明していきます。

①歌が上手い

正確に言うと「壊滅的に歌が下手なメンバーが一人もいない」ってところですかね。歌唱力の前に曲にも驚きました。ええじゃないかのイメージしかなかったものですから狂愛三部作とSCARSを聴いたときには軽率に腰を抜かしました。桐山くんが歌上手いのは知っていたのですが、神山くん、濵田くん、小瀧くんがとても私の好みの歌い方で。あの時の衝撃は今でも忘れられませんね。他の3人も、とりわけ上手というわけではないのですが歌にきちんと個性もあり、音程も取るべきところは取れていることが多いので全く聴き辛くはなかったです。7人とも聴きやすい!なんてことだ…!そうなったらもうどんどん曲を聴いてくしか私に道はありませんね。

 

②めっちゃ踊る

これはライブ映像と少クラですね。

関西のジャニーズのライブというと、もう笑わせること第一!のようなイメージ(直属の先輩の影響)だったので、ダンス曲が意外と組み込まれていたことに「おぉ〜」となりました。しかもそのダンス曲もゆるゆる踊るものではなくもうギュンギュンバキバキ動く。めっちゃ動く!!!とにかく動く!!!!個人的には流星くんの華やかかつしなやかな動きが大好きです。(特にCHO-EXTACYで見られる)

バリハピで桐山くんがアクロバットしたときはイメージに無さすぎて「このポチャドル…やりおる…」と思いました。

 

③個性の強さ、スペックの高さ

ファンの皆様なら見ていてわかるでしょう。メンバーそれぞれ個性がすごい。ここで改めてどれほど個性豊かであるかを紹介する必要はないと思うので端折りますが、とにかくもう個性豊かの一言に尽きます。クセがすごいんじゃ。小瀧くんなんて弱冠二十歳にしてあの色気。出そうと思って出せるものじゃないです、あれは。なのに甘えん坊で寂しがりやってもうあ〜〜!!沼に落ちないわけないですよね〜〜!!

 

④伸び代がある

まだデビュー5年も経ってない新人グループです。彼らの努力次第ではありますが、十分すぎるくらい伸び代があります。今後彼らが大好きな自分たちのグループをどのような方向へ導くのか、そんな期待の意味も込めて、ジャニーズWESTのファンとして成長を見届けたいと思ったのです。

 

正直彼らのジュニア時代から応援している、いわゆる古株と呼ばれる方からすれば私のようなデビューしてからのド新規は嫌な存在かもしれませんが、淳太くんが24魂の最後の挨拶で言ってくれたあの言葉をわたしは素直に受け取り、昔の彼らを知らない私でもこれからどんどん知っていけばいいんだ、応援していいんだ、と思いました。そう思わせてくれる、とても魅力のあるグループです。なのでわたしはこれからジャニーズWESTを応援していきます!

 

 

最後二つ雑ですね(笑)

まとまりのない拙い文章ですみません。知名度もまだまだのジャニーズWESTですが、もっとたくさんの人に魅力を知ってもらえるといいですね。また時間が空いたら更新します。最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

(前編)関ジャニ∞を降りた理由、ジャニーズWESTに降りた理由

 

 

 

最初に言っておきますが、これは関ジャニ∞ディスる記事でもなければジャニーズWESTをヨイショする記事でもなく、私が当時考えていたことや、一個人である私の気持ちの推移などを「言いたかったけど言う機会がなく心に溜めていたものを述べるだけ」なので、へえ〜そういう考えの人もいるんだね程度に見ていただけたらと思います。

 

私は昔(と言っても最近まで)関ジャニ∞のファンでした。いや、ここ数年は関ジャニ∞のファンだったというより、丸山隆平のファンだったと言った方が正しいと思います。

もっと正しく言えば、丸山くんのことは今でも個人的にすごく応援しています。ですがグループへの不安感が拭えぬまま丸山くんだけ応援していくことにどこか抵抗があり、戦線離脱(FCの退会)を決意しました。

 

私が関ジャニ∞にどうして魅力を感じなくなったのかを考えてまとめてみたところ

①ライブ(セットリストやMCなど)への不満

②メンバーそれぞれの意識の低さへの不満

③私が今後の関ジャニ∞に(勝手に)抱いていた理想の姿と関ジャニ∞が目指しているであろう姿の相違

④落ち着いてしまった

という4点が上がりましたので順番に説明していきます。

 

ライブへの不満

関ジャニ∞のファンの方、率直に最近のセトリをどう思いますか?もちろん満足されている方がいらっしゃるのもわかっています。ですが私は正直「テレビでいつも聞いているような曲ばかりでは…?」と思っていました。音楽番組で毎回聞けるような曲、ちょっと有名なシングル曲。あれ?関ジャニ∞の曲ってこれしかなかったっけ?と思わざるを得ない選曲だと思いました。一体何回面白くねぇ世の中をひっくり返すんだと。十祭のときにとったアンケートの結果から見ても、やっぱ少しずれているなと。もっと良い曲たくさんあるのに…!

 

他にはMCも疑問に思ったことがあります。

関ジャニズムの大阪公演のときでしょうか、横山くんすばるくん大倉くんの3人でゲームして酔っ払って大倉くんが6Pチーズを床に投げたお話。(だいぶ端折りましたので全貌が知りたい方は調べてみてください)

面白いと言っている方も多かったのですが、私は素直に面白い!とは言えませんでした。次の日にまだライブがあるのに夜ふかししてゲームしてベロベロに酔っ払って〜なんて話をよく出来るなと。そんなプロ意識のカケラもないエピソードのどこに喜べばいいの…?と。私が厳しすぎるだけでしょうか。この日の公演に参加していたのですが絶句しました。

物議を醸した当たりくじ発言などもありますがそれより私が気になったのがリサイタル新潟オーラスのWアンコのときですかね。

ツアーで会えるからええやん

開いた口が塞がらなかったです。そんなにやる気がないなら夏も冬もコンサートやらなくていい。冬だけやってそこに力入れればいい。って思いました。ツアーで会えるから夏はおざなりでいいんですか?私はとても悲しかったです。

 

メンバーの意識の低さ

上のMCの話でも言えることなのですが、最近メンバーそれぞれプロ意識が欠如した発言が多い気がします。

クロニクルで、これ大丈夫なの…?と思う音声(本人達は小さい声でボソッと言ったつもりなのでしょう)をマイクが拾っていたことが私が気になったところだけで2回ほどありました。聞こえなければ言っていいってわけではありません。なぜカメラが回っているときに、マイクをつけているときにそのような発言をしてしまうのか不思議で仕方ないです。お仕事ということを忘れるくらい楽しく収録しているのはとても良いことだと思うのですが、それはお仕事という意識もちゃんと持っていることが前提だと思います。彼らの飾らない姿を見られるのは嬉しいことですが、その「飾らない姿」を履き違えないでほしいのです。素だから許される、ファンだから許してくれる、そう思ってほしくないのです。

 

私が関ジャニ∞に求めていたものと関ジャニ∞が目指しているであろう姿の相違

これは関ジャニ∞が全面的に悪いわけでも、私が悪いわけでもないと思っています。率直に言います、私はバンド体制があまり好きではありません。かっこいいとは思います。ですがwater dropやブリュレなど、ダンス曲が基本好きなので、バンドをメインにして全面に押し出されるのは好きではないんです。でも昔から関ジャニ∞はバキバキとダンスをするグループではないとわかっていたのでダンスが少ないことには目を瞑っていました。

ですが関ジャムも始まり、ジャニーズ以外が主催のフェスなどにもどんどん出演するようになり、関ジャニ∞がバンドもやっているというのが以前より世間に知れ渡ることとなりましたよね。そこから関ジャニ∞のバンド押しは急加速。今回のアルバム『ジャム』もバンド押しの具現化だと思っています。若干ツアーのネタバレになってしまうのですが、今回の夏も、アルバムを引っさげてのツアーなので楽曲の半分近くがバンドだそうです。(私はネタバレを見ました)

私は「関西を売りにした面白いお兄ちゃんたち」をやっていたときの関ジャニ∞を好きになったので、関ジャニ∞が今後どんどんバンド方面に行こうとしているのを見て冷めてしまいました。いつまでも変わらないで、なんて無理な話です。変わってほしくないわけではないんです。変わるのが当たり前です。メキメキと実力を高めていったメンバーもいますが、いまだにパーカスとキーボードのレベルはそこまで高くないですし、去年の冬コンで、バンド曲になった途端ペンライトを置いて人差し指をステージに向けている人たちが増えたのを見てとても萎えてしまいました。果たしてジャニーズのコンサートとは…?と

 

落ち着いてしまった

デビューしたばかり頃にダウンタウンHEY!HEY!HEY!に出演したときのような、爪痕残してやるぞ!というようなハングリー精神が見られなくなってしまったなあと思いました。そりゃデビューしてから十何年も経ってるのにいつまでもあんなテンションでガッつかれてもウザいだけというのはわかります。ですがデビューしてある程度人気出て、何をしてもそれなりに安定してファンを続けてくれる人がいるということを本人たちはもう分かっているのです。だから悪い意味で落ち着いてしまったのかなあと思いました。「あんたにはそう見えるだけで関ジャニ∞はずっとハングリー精神持ってやってるよ!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。おっしゃる通りです。あくまでこれは私からの関ジャニ∞の見え方です。

横山くんも昔はあんなにわんぱく〜!のようなキャラでやっていたのに今じゃ一歩引いてメンバーを俯瞰するシュッとしているお兄さんみたいになってますからね。(それは人間として落ち着いたのでしょうからいいと思います)

 

ざっくりまとめるとこんな感じです。何度も言うようですが、これに関しては全面的に関ジャニ∞が悪いわけでも私が悪いわけでもないと思っています。コンテンツ(関ジャニ)が私の好みとだんだんズレてきた、それはただ単に私が、関ジャニ∞が獲得したい対象のファンの層から外れてしまっただけなのです。そうなれば私は自分からそのコンテンツを離れるしかないのです。

私の周りにも関ジャニ∞を好きな友人はたくさんいましたが、みんな同じような理由で降りてます。あんなにたくさんいた関ジャニ∞ファンの友達も、今は指で数えるのが簡単なくらいまで少なくなっています。関ジャニ∞には今後のために1度、自分たちのグループを客観視する機会を設けてほしいなと思います。なんて上から目線で物言ってすみません。

 

思ったより長くなってしまったので前編、後編と分けて、ジャニーズWESTに降りた理由に関しては後編で述べたいと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。